哺乳びんう蝕

こんにちは、ニコデンタルクリニック歯科衛生士の佐藤です。

本日は、生後8、9ヶ月から起こりはじめる、前歯の虫歯についてと、その予防についてお話します。

おっぱいや哺乳びんがあたる前歯の裏や歯と歯の間は汚れがつきやすく、虫歯になりやすい場所です。

前歯の裏側は目に付きにくいだけに、見逃しがちです。そのため虫歯が大きく広がっていきます。早く生えた前歯ほど重症になります。

予防としては、歯の表面だけではなく、裏側にも歯ブラシを当てましょう。

そして、歯と歯の間もフロス(糸ようじ)を使い、汚れを取り除きます。

 

また、果物ジュースや野菜ジュース、イオン飲料は糖分が多く入っているうえ、歯を溶かす酸性の飲み物です。ダラダラと飲み続けると、軟らかい乳歯のエナメル質が糖分を食べて元気になった虫歯菌の出す酸と、飲み物自体が持つ酸に長時間さらされ、哺乳びん虫歯の原因になり危険です。

気をつけましょう。

 


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