歯根膜

こんにちは。ニコデンタルクリニック歯科衛生士本田です。

今日は歯の役割についてお話しします。

歯医者嫌いの方と話す機会があると、虫歯を治すより歯を抜いて入れ歯にしたい。

と言われる方がいます。

歯がなくなるとご飯が食べにくだけだと思われがちですが、

それ以外にも弊害がでてきます。

歯は歯槽骨と呼ばれる骨に埋まっています。

歯と歯槽骨の間には歯根膜と言われる膜があり、

この膜でものを噛んだ時に「硬い」「やわらかい」という信号が脳と顎に伝わり

ご飯もおいしく噛んで食べられるのです。

歯がなくなると、顎の骨のやせ細り、見た目も老けた印象になってしまいます。

スポーツ選手が練習の時に集中力を高めるためにガムを噛んだりしていると思います

あれも、歯根膜が「三叉神経」という脳の神経に繋がっていて脳の活性化をさせているのです。

食事以外でも

仕事をする、スポーツをするにしても歯はとても大切な存在ですので、

健康な歯をしっかりと維持できるようにしていきましょう。


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