こんにちは、助手の小田です😼
歯に黒い部分があると、「虫歯かもしれない」と不安になる方は多いのではないでしょうか?
しかし、歯の黒い色は**虫歯ではなく着色(ステイン)**のことも少なくありません。
虫歯と着色は見た目が似ていることがありますが、原因や対処法は大きく違います。
今日は、虫歯と着色の違いについてご紹介します✨
虫歯とは?
虫歯は、口の中の細菌が糖分を分解して作る酸によって歯が溶けてしまう病気です。
進行すると歯の内部まで広がり、痛みや腫れの原因になることがあります。
虫歯の特徴
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歯が茶色や黒っぽく見えることがある
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歯に穴があくことがある
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冷たいものや甘いものがしみる
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進行すると痛みが出る
虫歯は自然に治ることはなく、歯科医院での治療が必要になります。
着色(ステイン)とは?
着色とは、食べ物や飲み物などの色素が歯の表面に付着した状態のことです。
歯そのものが溶けているわけではありません。
着色の主な原因
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コーヒー
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紅茶
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赤ワイン
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カレー
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タバコ
着色の特徴
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歯の表面に色がつく
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痛みはない
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歯に穴はあかない
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歯科医院のクリーニングで落とせることが多い
歯科医院での**歯のクリーニング(PMTCなど)**で、きれいに除去できる場合がほとんどです。
虫歯と着色の違い
| 虫歯 | 着色 |
|---|---|
| 歯が溶ける病気 | 歯の表面の汚れ |
| 痛みやしみる症状が出ることがある | 痛みはない |
| 治療が必要 | クリーニングで落ちることが多い |
| 歯に穴があくことがある | 穴はあかない |
見た目だけでは判断が難しいことも
虫歯と着色は、見た目だけでは判断が難しい場合もあります。
「黒い部分がある」「色が気になる」と感じた場合は、自己判断せずに歯科医院で確認してもらうことが大切です。
気になるときは歯科医院へ
着色だと思っていたものが虫歯だったり、逆に虫歯だと思っていたものが着色だけだった、というケースもあります。
歯科医院でチェックを受けることで、
虫歯の早期発見や予防にもつながります。
気になる症状がある場合は、当院へお気軽にご相談ください😊
本日もご来院お待ちしております🎵